2015年08月16日

祈り


 長崎で生まれ育ったので、原爆については8月9日の登校日の時だけでなく、
話を聞いたり、悲惨なパネル写真を見たり、悲しい歌を歌ったりしていました。
信じられないかもしれませんが、本当に恐ろしい歌詞の歌を歌っていました。
今、あの歌はどこにいったのでしょうと思うほど、あまり聞かなくなりました。

 祈りの長崎、とも言われるそうです。

 そんな教育を受けたものからすると、安保法案よりも、まず、
原発を率先して止めていく国になってほしいと思うのですが。

 話がそれましたが、
毎年、8月は義務のように戦争に関する本を読むようになり、
そのたびに落ち込んでいました。
ある日、悲しい悲しい手記を読んだあと、寝ていると、
あの世とこの世を結ぶ川のような夢をみました。
そこに流れてくるハガキ。
薄墨で、書かれており、挿絵の花も真似できない美しさでした。

「私たちのためにあなたが悲しむのは、やめて。
 そうぞ、幸せに生きてほしい」

 そう言われてしまいました。

 そこなんですよね。
 
 祈りってなに?

 私は魂の記録の一部を聞いたとき、
喜びを表現しに生まれたと言われました。
多くの日本人がそうだと思うのです。

 喜びとは?

 またメディスンでもっているテーマも、喜びと美。

 まだまだ道の途中ではありますが、
私は、ヨガをしながら祈ることがあるのです。
肉体をもつものとして、静かな心地よさの時間は、自分がまるで木になったよう。

 そんな私の気持ちが共振を起こしてくれたら、それも祈りだと思うのです。

 共振を起こすぞって気持ち、素敵じゃないでしょうか。

 ここのところ、しつこいくらいハイヤーセルフに言われることが、

 「家庭での和を、幸せの根をはりなさい」

 こんな時代だからこそ、その根が大事なのかもしれません。

 私たちの肉体が、光の柱になると、思います。

 


posted by すもこ at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | こころ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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