2015年12月04日

マヤ暦でみる協力関係


 こんにちは。

 マヤ暦に私の体験、気づきも織り交ぜながら書いてます。
ご了承くださいね。

 マヤ暦の何が面白いかというと、ご縁あった方との関係が見えたり
することがあるからです。

 今日も、新たなご縁がまた「極性キン」の方で、
うなってしまいました。これはどういう意図なんだろう、、、て。
しかも、ご縁の繋がり方が、
「おいおい、ハイヤーセルフさんよぅ、強引じゃないのかい」
と、ツッコミたくなるご縁繋がりの方ほど、紐解くと面白い!!

 マヤ暦でみる協力関係はいろいろあるんですが、
まず私が気になるのは縦の繋がりお隣同士。
父と、微妙な距離感のある父の友人が、この関係で、みていて
納得です。
タイプは違うのだけど、エネルギーで助け合ってるのはわかります。
私のビジョンの解釈ですけど、
父と友人は僧だったみたいです。
二人、俗世から離れ、純粋に打ち込んだ過去世をもち、
いよいよ俗世にチャレンジするにあたり、時々は落ち着けるよう
物理的な距離を近くに設定してる人生のようです。

 母も、この二人は転勤族の警察という身でありながら、
なぜか署が近く、定期的に会ってるそうです。
それぞれ独身時代、
母と、父、この友人は長崎の島で出会ってるてのも、笑って
しまいます。
(父はこの友人の存在のおかげで、母へのアプローチを早めたと
推理しています、わたし)

 マヤ暦は見なくても、
知り合いも、幼馴染が大人になって、なぜか近所に住んで
よく会う仲だったり、これも設定済ですよね。

 捉え方の一提案なんですけどね、
姉妹に恵まれ、子育てもワイワイ賑やかにできる人もいれば、
親元離れ、自力で子育て交流の場を探したり、開拓する人もいたり、
生き方ってそれぞれなんですよね。
そう思うと、自分の今の設定は自分が選んだわけで、
厳しい環境であるほど、自分のチャンレンジ精神を褒めてあげて
いいと思うのです。
何が幸せなのかは、ある程度、時間が流れないとわからないことも
あります。

 知り合いの方も、親元離れての子育てのほうがいい、と
断言されてます。
その方は、親とはいえ、甘えないほうがいいという考え。
確かに、甘えだすと人間はマヒしてしまうこともあります。
夫婦、力を合わせる姿こそ、子供への一番の教えでしょうし。

 話はそれましたが、
身の回りの、どんな協力設定があるかな、という視点で
見てみると、あったかくなると思います。

 私の経験から、親との関係で苦しむ人には必ず、
親のようなエネルギーをサポートするご縁があり、
乗り越えていける塩梅がちゃんとあります。
そんな不思議な設定を発見して笑うのも、人生の味わいだと
思います。

 ご自分の環境、一緒に見てみてという方も大歓迎です。
マヤ暦とメディスンカードでひも解きましょう!

 
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posted by すもこ at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | マヤ暦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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