こんにちは。
刻々と変化するなかで、昨日から今日のエネルギーの意味がやっと
わかりました。
愛です。それは智慧。
平和に生きていくことも、智慧あってこそです。
最近は特に花や動物の教えの波動が近くなったと感じます。
それは私たち人間のハートが開いてきてるからじゃないかと思います。
それぞれのアプローチで周波数が調整され、ハートがいい受信装置になるわけです。
希望ある時代になったと思います。
そんな私たちをサポートする動物たちは、本当に大きな存在です。
牛小屋を先日見に行って、ある牛がじっとこっちを見ているので、
主人と二人歩み寄ると、「ハッ」と表情が変わったんです。
まさか、近づくとは思わなかったという感じです。
ひととき、その牛と触れ合いを楽しみました。
周波数が合ったときに訪れる、動物との触れ合いはハートの栄養です。
いつもそんな風に人間を見ているんだね、そう思うと、
じ〜んと来ます。
昨日も、そんな時間がありました。
大型スーパーで、ふと、立ち止まって看板をみていると、
私のふくろはぎあたりを、何かふんわりとしたものが優しく
通るのがわかりました。
「ん?ぬいぐるみ?子供の波動じゃなない、これは、、、、
まさか、犬がここに?!」と振り返ったとき、そこには介助犬の
後姿がありました。
たった、あれだけの触れ合いで私のハートは、ゆったりと
幸せになっていました。
なんてすごいんでしょう。。。
神様だと思います。
人のエネルギーを感じてしまい、観光地にも興味を失う出不精になって
しまった私ですが、これをキャッチできるのなら、本望だと
開き直りました。( ´艸`)
今でも、あの介助犬の柔らかく優しい触れ心地は覚えています。
昨日は図書館で、どうしたことか、手にした数冊が、こういう
動物に関する深い本でした。
その一冊は、奄美のハブ名人の本で、ハブを捕まえるけど、ハブのことは
大好きで自然も大好きな方だったそうです。
その方いわく、ハブは怖くていい。
そのほうが人が怖がって自然は守られるから。
深いですね〜。
それもまた神様ですね〜。
人は犬にはなれず、いつもエゴとの知恵比べです。
そこにハートが入れば、おのずと道は開かれていく、それを
いつも動物たちが教えてるような気がします。
昨日は象が虐待されたり、無残にも撃ち殺される本も読んでしまい、
図書館で泣いてしまいました。
主人にも、キツイよ・・・と言われて。
思うんです。
それは知恵があれば解決するんじゃないかと。
知恵とハートの両翼の時代がこれからだと思います。

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