こんにちは。
先日、新幹線の改札口あたりで、2歳くらいの男の子が
何か遠くに叫んでいました。
だだをこねるのでもなく、遠い共振を呼ぶものだったので、
何と言っているか理解するまで数秒かかるほど、不思議な響きでしたの。
それは、見送りのあと帰ってしまったおじいちゃんへの
呼びかけだったんです・・・。
優しく「もういないよ」と語り掛けるパパさん、
切なそうに見守るママさん、とてもいい家庭だなと感じました。
その男の子はメソメソすることもなく、叫ぶことで吹っ切って、
いざ、改札口に向かいました。
(結構、見ている私。。)
男の子らしいなぁと思いました。(*^-^*)
彼の思いは振動でおじいちゃんに伝わっているはずです。
これでいいいんだなと私のほうが教えられました。
それはまるで狼メディスンそのものです。
今日、図書館から借りたドキュメンタリーDVD
「あの日、ぼくは戦場で〜少年兵の告白〜」を見ました。
沖縄では少年たちが有無を言わさずゲリラ兵として
前線で。。。。。
強烈でした。
もう今は高齢の、生き残った少年兵は、負傷した仲間が軍医によって射殺
されるのを目撃したと苦しそうに話していました。
その射殺された少年兵の弟さんはまだ生きてらして、
お兄さんは戦死したとしか知りませんでした。
弟さんは、どんな状況で亡くなったかずっと知りたいと話されていましたので、
メディアの方がお二人の仲介をして、
最後、真実が伝えられました。
その弟さんの様子は、ショックを受けながらも、
これでやっと成仏に導けるというお不動様のような
慈悲を帯びていました。
お兄さんの本当の苦しみを、無意識では知っていたかのような
弟さんが印象的でした。
お兄さんの苦しい共振は解放へ向かうと思います。
苦しみは解放へ、吹き飛ばすような強い祈りを私も
実践したいです。合掌。

