2016年02月22日

土地のエネルギー

 
 こんばんは♫

 書きたいことがいっぱいある満月の夜です。

 書きたいことがあってこうしてかけるって幸せだなぁと
思うのです。

 ああ、どこから始めよう。

 私はディクシャギバーになる前から、気ままにチャネリング
で相手の過去世を読んでみたりしてました。
一番苦労したのは、土地のエネルギーに敏感すぎたことです。
今は強くなりましたが、昔は、悪い土地、場所にいくと、
吐き気・頭痛、悪寒で苦しみました。
その影響で出不精なんですけど・・・(´・ω・`)

 それぞれの家も、いろんなものが記憶されてるような
感じで、キツイところはきついです。
信仰心のある方が家系におられると浄化力は違います。
なので、合掌てやっぱり持続性もあるんですよね。

 今の土地に引っ越してきて3年くらいでしょうか。
なかなかハードでした。(*´∀`*)
なんだこの感触は?ていう。
天の助けで、引越してまもなく、私の体質を見抜いたい方が
「似てる人いるから」と、
エネルギーのわかる人を紹介してくれて、語り合ったものです。

 なんとか土地に馴染んできましたが。
先月、地元の方との、長年のしこりが表面化してしまう、
そんなことに巻き込まれました。

 そんな痛い目に合いましたが、
やっぱり、人生、無駄がないっっっ。
歴史ひも解き好奇心から、郷土史へと手を伸ばし、
やっと、住む地域の郷土史、歴史秘話?を読みました。

 古い古い本の匂いを嗅ぎながらまるで、
おばあちゃんに聞かせてもらってる気分で読みました。

 その中でも、
「信じてもらえないだろうけど」とあるほど、
信じられない話が書いてあります。

 大きな木に神様が降りてきたこと。
 雷様を叱る神がいたこと。
 腰を抜かす大きさのマムシがいたこと。
 などなど。

 とにかく、霊験あらたか地域ってことでした。


 そんな地域は、あんまり住んだことなかったなぁ〜って。

 そしてその霊験あらたか地域における神事を受け継がれた
地元の方々の思いを考えると、
やっぱり、よそ者は、よそ者なんですね。

 痛い思いをしたところに、染み入るものがあり、
これが人生なんだぁなと味わいました。

 まずは、土地の精霊たちにもう一度挨拶をして、
心新たにおつながりさせてもらおうかなと、そんな謙虚な
気持ちが芽生えています。
これも、傷ついたからこそ、分かったことです。

 三次元の経験って、すごいですね。

 郷土史万歳です。
 
 

目覚め.jpg
 



posted by すもこ at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史ミステリー紐解き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月03日

三千年に一度の実


 歴史ミステリーを情報をもとに独自のアプローチで
ひもといてきました。
ひもとくいうと、大げさですが、符号する点を見つけたり、
ビジョンなどをもとに推理してきました。
少しづつここに書いていこうと思ったのですが、
ここに書いてあることは私の妄想のようなものなので、
そこはご了承ください。
また、転載はご遠慮ねがいます。

 もともとは、蛇信仰を調べるところから始まりました。
蛇にひかれていたのでしょうか。
龍は龍踊りファンですので、大好きですが。

 そこから始まり、世界に残るシンボルを調べたり、
なんだかおもしろいでしょう?
一番インパクトあるお守りは、「ンヤミンヤミ」
ニャミニャミとも言われるそうですが。
河の守護となる蛇系の神様ですね。

 気ままにネットや本などで調べて、
秘密組織、日ユ同祖論などに興奮したりしていました。
そのうち、土地のエネルギーを感じる力があると気づいてからは
自分の感覚やビジョンを使っての歴史読み解きも
始めたりしました。

 海原のなかにある家の床下にはまった大蛇が
夢にでてきて、
「おまえは龍の世話係だぞ」と言われたこともありました。
その2年後、Dragon taker という単語があることをしり、
これかっ!と感動しました。

 上海に住んだとき、龍にイシスが加わって
さらに読み解きが面白くなってきました。
瀬織津姫。
父方に縁深い蛇神様。
志賀島。亀。鹿。
アントンイソラ。
七福神。

 そして、マヤ暦のサイクルの最後の日、
三千年の実に行き着きました。
桃です。

 近くにある、ものすごく柔らかい波動の地でみたのは、
桃。
地球でのことを嘆くのではなく、我々はずっと、この
桃の波動を降ろしていることに気づいてほしい。
肉体をもったより多くのものが気づいて、つなげてほしい。
そう言われました。

 また少しづつお話します。


 
 
posted by すもこ at 17:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史ミステリー紐解き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする